このプログラムは第74回全国植樹祭開催後のアフター地域植樹で活用する苗木を園で2年程度水やりをしたりして植樹するのに適したサイズまで育てて、森林や身近なみどりの大切さについて知ることを目的としています。

6月に募集があったので、応募したところ、光栄にも参加団体に選ばれました。

10月以降に苗木育成資材が届き、育成指導を直接していただき、大切に2年程度育成していくプログラム。

小さな苗木が、将来大きな木になっていくこと、緑が私たちの生活に大切であることなどこのプログラムを通して子供たちと一緒に学ぶ良い機会となりそうです。

10月には県民参加の植樹イベントも開催予定のようです。

こちらのチラシの画像をクリックすると、イベントの詳細ページを見ることができます。

日頃、森林がどのようにしてできているのか、実際に苗木を植える体験ができる貴重な機会。

 

親子で参加してみるのもいいですね。