Halloween party 無事終了!

Halloween party 無事終了!

10/29(土曜日)に開催されたアーリーバーズでのハロウィンパーティーは総勢約100名の子供達が参加し、大盛況の中無事終了しました。子供達もこの日のために思い思いのコスチュームをまとい誇らしげに?または少しはにかみながら登場しました。

中には英会話を習っていない子もいますが、ビデオ

(さらに…)

カタカナ英語

カタカナ英語

英会話を始めると、必ず皆さんがあっと感じること、それがカタカナ英語です。日常生活に普通に使われていて、それが和製英語であることに気づかず使っているので、英語を話しているときに、自然と出てしまうんですね。でも外国人には全く通じないので、要注意でもあります。いくつか例をあげてみましょう。

1.サラリーマン

✕ salary-man ◯ office worker英会話 岡山 英語

2.バイト

✕ bite ◯part-time job

3.ナイーブ

✕ naive ◯ sensitive

日本語でナイーブは「純粋な」という良い意味で使われることが多いですが、英語ではnaiveは「世間知らずな」という意味になってしまいます。一般的にネガティブなイメージが強いのが日本語との大きな特徴となります。 (さらに…)

家庭で使える簡単フレーズ

家庭で使える簡単フレーズ

 

お子様に英会話を身に着けてもらいたいなぁと考えている保護者の方はたくさんいらっしゃいます。公立小学校でも英語が科目となることが決まり、ますます英語への関心が高まっている昨今、いかに英語に触れる機会を増やしていくかということも大切になってきます。ご家庭でも簡単な英語のフレーズをことあるごとに使うようにしていけば、子供たちも英語に触れる機会が増え、興味を持ち続けていくことができるようになります。また、お父さんやお母さんも英語を使うことができるんだ!と、じゃあ私(ぼく)も使えるようになりたいと思ってくれるようになるかもしれません。 (さらに…)

英語の4技能

英語の4技能

英語学習において、4技能ってよく聞きませんか?「読む、書く、聞く、話す」のことをいいます。子供に英会話を身につけさせてあげたいと思う保護者の方は多いでしょう。そのとき、ただ聞けて話せるだけでは、結局英語を使いこなせているということにはなりません。言語を学ぶということは、4技能をきちんと使いこなせることが大切です。グローバル化と簡単に言われていますが、これから子供たちが大きくなって働いていく世界は外国に行く必要がなくても、英語は最低限使える人が必要とされる時代となるでしょう。そこで、外国人と対等に交渉できる、メールでのやりとりができる、電話がかかってきたときに対応できるなど、実践的な力が求められてきます。English conversation school Okayama (さらに…)

大文字と小文字の練習

大文字と小文字の練習

子供に英会話をさせたいなぁと考えたとき、一緒にアルファベットも導入していきますよね。日本の多くの学校が大文字からメインで教えていきます。小さい子は特にまだ指先を器用に使うことが難しいので、直線で書くことが多い大文字は書く練習には適しています。でも絵本にしても、自分の名前にしても、大文字は最初の頭文字としては出てきますが、ほとんどの文字は小文字です。書くこととは別に、やはりカード遊びなどでアルファベットをおうちで練習する機会があるときは、小文字もしっかりと使って練習してみてくださいね。

身近な練習としては、自分の名前で練習してみてもいいですね。img_5270

(さらに…)

英語の絵本

英語の絵本

「子供に英会話」をと考えるとき、おうちで導入しやすいものが、英語の絵本。最初の絵本はリズムのあるもの。同じようなフレーズでお話が構成されているものがおすすめです。もちろん、絵が子供たちの興味を引くものであることは、はずせません。

スクールでも、英語を学び始めた子にも大人気な絵本が、日本語にも翻訳されている

「Brown bear, brown bear, what do you see?」これは同じリズムで動物が変わるだけで話が出来上がっているので、まだ文字が読めない子供でも音から自然にセンテンスを発話できるようになっています。 (さらに…)