
外国のお祭り
まもなくハロウィンがやってきます。先日のニュースで今年のハロウィンはバレンタイン商戦よりも規模が大きくなると言われています。ところでハロウィンって何?と聞かれてきちんと答えれる人は少ないのではないでしょうか?ハロウィンはケルト人のお祭りが起源と言われていて、もともとは秋の収穫を祝って、悪霊を追い払うという宗教的な意味合いをもっていましたが、最近では仮装したり、キャンディーをもらったりする部分がメインになっています。 (さらに…)
まもなくハロウィンがやってきます。先日のニュースで今年のハロウィンはバレンタイン商戦よりも規模が大きくなると言われています。ところでハロウィンって何?と聞かれてきちんと答えれる人は少ないのではないでしょうか?ハロウィンはケルト人のお祭りが起源と言われていて、もともとは秋の収穫を祝って、悪霊を追い払うという宗教的な意味合いをもっていましたが、最近では仮装したり、キャンディーをもらったりする部分がメインになっています。 (さらに…)
今月はプリスクールでは父親参観に続いて、通常の参観日を行いました。お忙しい中お越しいただき、ありがとうございました。子供たちの日ごろ行っていること、頑張っている姿から子供たちの成長をお見せできたのではないかと思います。
参加して頂いたお母さまの一人がとても素敵な衣装で来てくださいました。なんとお着物。帯にはアーリーバーズの青い鳥マークとスクールのロゴを手で描かれていました。わざわざ参観日に合わせて時間をかけて準備していただいたその努力にスタッフ一同感激しました。子供たちもその帯の絵を見て、「That’s the Earlybirds’ mark!!」と大興奮でした。
お母さまからスクールへの深い愛情を感じ、スタッフ全員、これからも頑張っていこうと気持ち新たになった一日でした。
岡山で子供英会話という仕事について10年以上経ちますが、こんな嬉しいサプライズは初めてでした。本当にありがとうございました。
今日は体育の日の祝日ですが、プリスクールは通常通りレッスンがありました。体育の日にふさわしい晴天に恵まれたので、11月にある遠足に向けての歩く練習を兼ねてスクールから少し離れたところにある今村宮に行きました。
しっかりとリングロープをもって、みんなで安全に気を付けながら歩いて行きました。今村宮はたくさんの木に囲まれた素敵なお宮。みんなで鐘を鳴らして、「Thank you for the wonderful weather today.」と言ったかどうかは分かりませんが、みんなで手を合わせてお参りをしました。
以前のブログでもお伝えしましたが、教室の外に出たときにも子供たちの英会話は活発で、手洗い場では「Let’s wash your hands.」とお互いに声をかけたり、自分のペアになる子を探して、「Come and hold my hand.」などと自然な発話があちこちで聞かれました。子供たちもすごく楽しい時間を過ごせました。
[wds id=”5″]
先日、当スクールで行われたプリスクール(英語の幼稚園)のイベント。父親参観。日ごろはあまり送り迎えもできず、我が子の様子はもっぱら奥さまからの報告と子供からの情報が主になっているのが現実かとおもいます。
お父さんたちには「子供たちと一緒に登園し、そのまま入室してもらい、朝毎日行っているライティング練習を頑張っている子供たちの姿を見ていただきました。子供たちはいつもはいない大好きなパパが来てくれているということですごく嬉しそうで、いつも以上に頑張っていたのが印象的でした。 (さらに…)
新しい遊具がスクールにやってきました。ドーム型のジャングルジム!組み立てている時から子供達は大興奮。プリスクールの子供達が全員使っても大丈夫な強度があり、初めて子供達が使った日はほとんどの子がジャングルジムに一目散に駆け出してました。 (さらに…)
英会話を始めると、必ず皆さんがあっと感じること、それがカタカナ英語です。日常生活に普通に使われていて、それが和製英語であることに気づかず使っているので、英語を話しているときに、自然と出てしまうんですね。でも外国人には全く通じないので、要注意でもあります。いくつか例をあげてみましょう。
1.サラリーマン
✕ salary-man ◯ office worker
2.バイト
✕ bite ◯part-time job
3.ナイーブ
✕ naive ◯ sensitive
日本語でナイーブは「純粋な」という良い意味で使われることが多いですが、英語ではnaiveは「世間知らずな」という意味になってしまいます。一般的にネガティブなイメージが強いのが日本語との大きな特徴となります。 (さらに…)
このたび当スクール、アーリーバーズがケンブリッジ大学英語検定機構よりプリパレーションセンターとして
正式に認定されました。…って一体どういうことかさっぱりわからないという方のために簡単に説明します。4技能をバランスよく伸ばすために
子供が自然に英語に触れていく一つの方法として、英語の歌があります。いきなり長い歌詞の歌はハードルが高く、英語で口づさむことが難しいですよね。そんな時は簡単な歌詞が繰り返し出てきて、英語自体もそれほど難しくない手遊び歌は最適ですよね。歌は英語独特のリズム(単語と単語のつながり、抑揚のつき方など)を楽しく学ぶにはもってこいの教材です。子供が英会話を学ぶ時に、カタカナ英語ではなく、正しい発音や音と音のつながりで話せるようにすることに使える一つのアプローチなので、歌やリズムをとるのが好きなお子様にはぜひ導入してみてください。
(さらに…)
お子様に英会話を身に着けてもらいたいなぁと考えている保護者の方はたくさんいらっしゃいます。公立小学校でも英語が科目となることが決まり、ますます英語への関心が高まっている昨今、いかに英語に触れる機会を増やしていくかということも大切になってきます。ご家庭でも簡単な英語のフレーズをことあるごとに使うようにしていけば、子供たちも英語に触れる機会が増え、興味を持ち続けていくことができるようになります。また、お父さんやお母さんも英語を使うことができるんだ!と、じゃあ私(ぼく)も使えるようになりたいと思ってくれるようになるかもしれません。 (さらに…)
英語圏の子供たちもほとんどの小学校で学ぶものの一つがフォニックスです。フォニックスは英語の読み方を教える方法として導入されているものです。フォニックスを使うと発音と文字がどういうふうに結び付いているかを学ぶことができて、知らない単語だったとしても、文字の組み合わせ方から正しい発音を導くことができるようになります。
最初は母音の短母音(apple, and)[カタカナの『ア』に近い音]や長母音(tape, cake)[エイのような音]を学び、その次に子音を学び、それをベースに二重子音(ch-, wh-)や二重母音(coat, book)など色々なルールをもとにして単語を読んでいきます。
フォニックスの最初の導入としては、aからzのそれぞれの文字の音の練習、これはすべてのフォニックスの基礎となる部分なので、正しい音で学ぶことが大切です。そこから母音、文字を組み合わせていくと、どう読める?などを順序立てて学んでいきます。例えば