Pancake Party

この日はパンケーキパーティー。食べ物について学ぶ過程で、混ぜる、注ぐ、焼くなどの言い方を学びながら、大好きなパンケーキをみんなで作りました。ミルクを注いだり、 (さらに…)

英語の歌を歌う時のヒント!

ご家庭で子供に何か英語の歌を紹介したいなぁと思った時に、いきなり音だけ聞かせて歌えるようになってほしいと思っていませんか?やはりどんな歌を歌っているのかイメージを子供達が持って英語の歌を聞くか、聞かないかでぐっと英語の歌への興味も変わってきます。

アーリーバーズでは毎月新しい歌を導入していますが、担任のヘイデン先生やオリバー先生は歌う前にピクチャーカードを使って、歌の内容を簡単に紹介してから歌うようにしています。 (さらに…)

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交通安全講習会を開催しました

5月26日に岡山西警察署から警察官に来ていただき、道路の渡り方などについての安全講習会を開催しました。警察官の方から教えて頂いたことは交通安全の「と・ま・と」

最初の「と」は「止まれ」「ま」は「待つ」最後の「と」は「飛び出さない」と教わりました。子供達はみんな目をキラキラさせながら、わかりましたか?と聞かれると、「はい!」ととても大きな声で返事ができていました。 (さらに…)

Cambridge YLE

ケンブリッジ英検YLEを受験した子供たち。いろんな英語検定がありますがこの英検は文科省認定のCEFRに完全準拠した世界レベルの英検です。ホンモノの英語力を身に付けたい人は是非挑戦して見てください!

 

イチゴ狩りに行ってきました

5/12は子供達が待ちに待ったイチゴ狩りの日。お天気を少し心配していましたが、雨にもあたらず、全員参加となりまた。前日からイチゴを何個食べれるかなぁと聞くと、20とか100となかなか大きな数字があがっていました。さて当日は?というと、あの小さな体のどこに入るんだ?というくらいみんな大きなイチゴを上手にとっては口に運んでいました。I can’t eat any more.と言いながら、This will be the last.を何度も言いながら40分しっかりと食べました。同行した先生たちも色々な味のイチゴを堪能! (さらに…)

ジャガイモが大きく成長しました!

先月植えたジャガイモがゴールデンウィークあけにスクールに来てみると、こんなに大きくなっていました。休み前に確認したときはまだ少し芽が出始めたところだったのに、植物の生長とは驚くべきものです。肥料をまた入れて、大切に育てていこうと思います。ジャガイモ掘りが今から楽しみです。大きくて美味しいジャガイモになったらいいなぁ~

これからモロヘイヤと大葉シソ、各種ハーブも加わっていく予定です。保護者の方に自由に収穫して頂く予定です。

卒園式

先日、無事卒園式を終えることができました。

3歳でスクールに来始めた時にはほとんど英語も話せず、とっても小さかった子供達が、見事に保護者、在園生の前で英語でスピーチをしている姿には教師として誇らしく思い、感無量でした。
式では担任であるヘイデンから、毎年この時期にはこの年長さん達が去った後の大きな穴を埋めることは無理だなぁと思うけど、 (さらに…)

大成功の発表会

毎年恒例の子供達による英語劇。今年は「The boy who cried wolf.」のアーリーバーズオリジナル版を上演しました。ほぼ一か月近く練習をし、演技指導を受ければ受けるほど、感情豊かに、動作も大きく、とっても上手にできるようになりました。セリフの読み合わせ、立ち位置の確認、表情の出し方、声の抑揚のつけ方など覚えることはてんこ盛りでしたが、子供達も演じる楽しさを見出しながら、頑張ってくれました。今年は年長さん5人がナレーター役もしてくれました。

  

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発表会の練習中です

アーリーバーズでは来週子供達による英語劇を予定しています。子供達は連日一生懸命練習していて、最初は棒読みだったセリフも感情豊かに言えるようになってきました。

今回は年長さんにかわるがわるナレーションもしてもらい、歌も途中で入る劇。今年は「The boy who cried wolf.」のアーリーバーズオリジナル劇となります。

ここ数年で、本読み練習を毎日していると、子供達がセリフを自分で読んで練習することができるので、練習がすごくスムーズにすすむようになりました。日々の積み重ねが年度末のこういう大きなイベントでその成果として見ることができますね。

講演会をしてきました!

 

2/14のバレンタインデーの日、講師のヘイデンは岡山市立大元小学校へ行きました。

外国の文化を伝えるために小学校4年生の全児童を相手にニュージーランドについて

語ってきました。子供たちは元気いっぱいで、でもとても礼儀正しく最後まで目をキラキラさせながら話を聞いていたのが印象的でした。英語を習っていない子供たちもこれをきっかけに外国の文化を少しでも理解でき、また日本という (さらに…)