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ケンブリッジプリパレーションセンターに認定

 

プリスクール

このたび当スクール、アーリーバーズがケンブリッジ大学英語検定機構よりプリパレーションセンターとして

正式に認定されました。…って一体どういうことかさっぱりわからないという方のために簡単に説明します。4技能をバランスよく伸ばすために

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手遊び歌

 

子供が自然に英語に触れていく一つの方法として、英語の歌があります。いきなり長い歌詞の歌はハードルが高く、英語で口づさむことが難しいですよね。そんな時は簡単な歌詞が繰り返し出てきて、英語自体もそれほど難しくない手遊び歌は最適ですよね。歌は英語独特のリズム(単語と単語のつながり、抑揚のつき方など)を楽しく学ぶにはもってこいの教材です。子供が英会話を学ぶ時に、カタカナ英語ではなく、正しい発音や音と音のつながりで話せるようにすることに使える一つのアプローチなので、歌やリズムをとるのが好きなお子様にはぜひ導入してみてください。
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家庭で使える簡単フレーズ

 

お子様に英会話を身に着けてもらいたいなぁと考えている保護者の方はたくさんいらっしゃいます。公立小学校でも英語が科目となることが決まり、ますます英語への関心が高まっている昨今、いかに英語に触れる機会を増やしていくかということも大切になってきます。ご家庭でも簡単な英語のフレーズをことあるごとに使うようにしていけば、子供たちも英語に触れる機会が増え、興味を持ち続けていくことができるようになります。また、お父さんやお母さんも英語を使うことができるんだ!と、じゃあ私(ぼく)も使えるようになりたいと思ってくれるようになるかもしれません。 (さらに…)

フォニックスって?

英語圏の子供たちもほとんどの小学校で学ぶものの一つがフォニックスです。フォニックスは英語の読み方を教える方法として導入されているものです。フォニックスを使うと発音と文字がどういうふうに結び付いているかを学ぶことができて、知らない単語だったとしても、文字の組み合わせ方から正しい発音を導くことができるようになります。

最初は母音の短母音(apple, and)[カタカナの『ア』に近い音]や長母音(tape, cake)[エイのような音]を学び、その次に子音を学び、それをベースに二重子音(ch-, wh-)や二重母音(coat, book)など色々なルールをもとにして単語を読んでいきます。

フォニックスの最初の導入としては、aからzのそれぞれの文字の音の練習、これはすべてのフォニックスの基礎となる部分なので、正しい音で学ぶことが大切です。そこから母音、文字を組み合わせていくと、どう読める?などを順序立てて学んでいきます。例えば

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英語の4技能

英語学習において、4技能ってよく聞きませんか?「読む、書く、聞く、話す」のことをいいます。子供に英会話を身につけさせてあげたいと思う保護者の方は多いでしょう。そのとき、ただ聞けて話せるだけでは、結局英語を使いこなせているということにはなりません。言語を学ぶということは、4技能をきちんと使いこなせることが大切です。グローバル化と簡単に言われていますが、これから子供たちが大きくなって働いていく世界は外国に行く必要がなくても、英語は最低限使える人が必要とされる時代となるでしょう。そこで、外国人と対等に交渉できる、メールでのやりとりができる、電話がかかってきたときに対応できるなど、実践的な力が求められてきます。English conversation school Okayama (さらに…)

大文字と小文字の練習

子供に英会話をさせたいなぁと考えたとき、一緒にアルファベットも導入していきますよね。日本の多くの学校が大文字からメインで教えていきます。小さい子は特にまだ指先を器用に使うことが難しいので、直線で書くことが多い大文字は書く練習には適しています。でも絵本にしても、自分の名前にしても、大文字は最初の頭文字としては出てきますが、ほとんどの文字は小文字です。書くこととは別に、やはりカード遊びなどでアルファベットをおうちで練習する機会があるときは、小文字もしっかりと使って練習してみてくださいね。

身近な練習としては、自分の名前で練習してみてもいいですね。img_5270

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英語の絵本

「子供に英会話」をと考えるとき、おうちで導入しやすいものが、英語の絵本。最初の絵本はリズムのあるもの。同じようなフレーズでお話が構成されているものがおすすめです。もちろん、絵が子供たちの興味を引くものであることは、はずせません。

スクールでも、英語を学び始めた子にも大人気な絵本が、日本語にも翻訳されている

「Brown bear, brown bear, what do you see?」これは同じリズムで動物が変わるだけで話が出来上がっているので、まだ文字が読めない子供でも音から自然にセンテンスを発話できるようになっています。 (さらに…)

うちの教材はこれ!

今回はアーリーバーズの英会話教室で使用している教材をご紹介します。

レッスンはゲーム形式でとても楽しいのだけどどこにゴールを置いてやっているのか、何が出来るようになれば上達したと言えるのかよくわからない場合がありますよね。

こういったときにはテキストが1つのバロメーターになります。 (さらに…)

スクールランチ

今日は当プリスクールのランチについて。英語で簡単に言うと「School lunch」。

小さなお弁当を一つ作る。たまにならいいけどこれが毎日となるとだんだんマンネリ化するし、好きなものしか入れなくなってくる…そうすると作ることが負担になってくるお母さんもいると思います。 (さらに…)

イギリス英語?アメリカ英語?

ホットドッグ岡山市あなたはイギリス英語が好きですか?それともアメリカ英語が好きですか?

また「子供に英語を学ばせるなら○○英語を話す先生がいい!」などそれぞれあると思います。

ではどちらがいいのでしょう。

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