ケンブリッジプリパレーションセンターに認定
このたび当スクール、アーリーバーズがケンブリッジ大学英語検定機構よりプリパレーションセンターとして
正式に認定されました。…って一体どういうことかさっぱりわからないという方のために簡単に説明します。4技能をバランスよく伸ばすために
このたび当スクール、アーリーバーズがケンブリッジ大学英語検定機構よりプリパレーションセンターとして
正式に認定されました。…って一体どういうことかさっぱりわからないという方のために簡単に説明します。4技能をバランスよく伸ばすために
お子様に英会話を身に着けてもらいたいなぁと考えている保護者の方はたくさんいらっしゃいます。公立小学校でも英語が科目となることが決まり、ますます英語への関心が高まっている昨今、いかに英語に触れる機会を増やしていくかということも大切になってきます。ご家庭でも簡単な英語のフレーズをことあるごとに使うようにしていけば、子供たちも英語に触れる機会が増え、興味を持ち続けていくことができるようになります。また、お父さんやお母さんも英語を使うことができるんだ!と、じゃあ私(ぼく)も使えるようになりたいと思ってくれるようになるかもしれません。 (さらに…)
英語圏の子供たちもほとんどの小学校で学ぶものの一つがフォニックスです。フォニックスは英語の読み方を教える方法として導入されているものです。フォニックスを使うと発音と文字がどういうふうに結び付いているかを学ぶことができて、知らない単語だったとしても、文字の組み合わせ方から正しい発音を導くことができるようになります。
最初は母音の短母音(apple, and)[カタカナの『ア』に近い音]や長母音(tape, cake)[エイのような音]を学び、その次に子音を学び、それをベースに二重子音(ch-, wh-)や二重母音(coat, book)など色々なルールをもとにして単語を読んでいきます。
フォニックスの最初の導入としては、aからzのそれぞれの文字の音の練習、これはすべてのフォニックスの基礎となる部分なので、正しい音で学ぶことが大切です。そこから母音、文字を組み合わせていくと、どう読める?などを順序立てて学んでいきます。例えば
英語学習において、4技能ってよく聞きませんか?「読む、書く、聞く、話す」のことをいいます。子供に英会話を身につけさせてあげたいと思う保護者の方は多いでしょう。そのとき、ただ聞けて話せるだけでは、結局英語を使いこなせているということにはなりません。言語を学ぶということは、4技能をきちんと使いこなせることが大切です。グローバル化と簡単に言われていますが、これから子供たちが大きくなって働いていく世界は外国に行く必要がなくても、英語は最低限使える人が必要とされる時代となるでしょう。そこで、外国人と対等に交渉できる、メールでのやりとりができる、電話がかかってきたときに対応できるなど、実践的な力が求められてきます。 (さらに…)
子供に英会話をさせたいなぁと考えたとき、一緒にアルファベットも導入していきますよね。日本の多くの学校が大文字からメインで教えていきます。小さい子は特にまだ指先を器用に使うことが難しいので、直線で書くことが多い大文字は書く練習には適しています。でも絵本にしても、自分の名前にしても、大文字は最初の頭文字としては出てきますが、ほとんどの文字は小文字です。書くこととは別に、やはりカード遊びなどでアルファベットをおうちで練習する機会があるときは、小文字もしっかりと使って練習してみてくださいね。
身近な練習としては、自分の名前で練習してみてもいいですね。
あなたはイギリス英語が好きですか?それともアメリカ英語が好きですか?
また「子供に英語を学ばせるなら○○英語を話す先生がいい!」などそれぞれあると思います。
ではどちらがいいのでしょう。