プリスクールについて
まったく問題ありません。
保護者の皆さまとのコミュニケーションは日本語で行っています。
あります。子供たちは毎日ここで30分以上、身体をめいっぱい動かしてさまざまな活動を行い力強く生きる力を養います(安田式)。
夏はプールも毎日あり、水しぶきがかかるのも苦手だったお子様が後半には水中のコインまで潜って取れる様になります。
ありません。
ありません。役員などもありません。
ただ、イベント時などは保護者の方にもご協力いただくことがあります。
遠足、ハロウィン、クリスマス会、豆まき、プールなど、ほかにもあります。
確かに、小学校入学後は日本語メインでの生活になり、どうしても一見忘れてしまったように見えます。
しかし、細くて良いので長くずっと続けていくことで、あるいはご本人の意思があれば、V字回復もしくはそれ以上に英語力が伸びていくお子様は本当にたくさんいらっしゃいます。
『皆さん』ではありません。
価値観や方向性はさまざまです。私立でも公立でも、英語に力を入れているところに行っても行かなくても、そのご家庭や、そのお子様自身がどのようなライフスタイルを送り、何を目指しているかによりいかようにも成長していきます。
楽しみですね。
アフタースクールについて
当校のアフタースクールクラスは、英語学習経験者、継続学習者向けではありますが、中学1年程度の簡単な英語の読み書きやリスニングができれば入れるクラスもあります。
当校では、文科省認定実用英検の対策は行っておりませんが、本当に使える英語力がつくケンブリッジヤングラーナーズ・イングリッシュを採用しております。
サタデークラスについて
2時間があっという間に経つようにレッスンでは『静』🟰机上でのワークなど静かな活動、『動』🟰身体を使ってゲーム形式で繰り広げられアウトプットのアクティブな活動、を繰り返した飽きのこないレッスン構成になっています。
そのため、一度レッスンが始まると次から次へとアクティビティが展開して終わるまで子ども達はしっかりとレッスンに参加できています。
学びは気がついた時がベストタイミング。
塾で講義を聴くスタイルではなく、メガフォンやボール、早押しクイズなど、いろんなアイテムを使いながら楽しくご本人のペースで学べます。ですので、初めて英語を習うお子様も無理なく習得していかれています。
個人差がかなりありますが、3年目くらいで、YES / NOの受け答えをはじめ、自分のこと、家族のこと、好き嫌いなど質問されたことに対して答える力はつきます。
そこから流暢に自由に話せるようになる期間は、個人差や英語にかける時間によります。一般的に3000時間、総合的に(読む・書く・話す・聞く)学習すると自由に使いこなせるようになるといわれています。