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Home Blog まずは日本語を確立してから?

まずは日本語を確立してから?

先日、ある方に「英語を習わす前にまずは日本語という母国語を確立させるのが先じゃないですか?」と問われました。

皆さんはどう思われますか?

日本語と英語がごちゃごちゃになって混乱するし両方が中途半端になるから、まずは日本語だろうと思いますか?

それとも、日本語は日本語の生活の中で自然に確立されるから、なるべく早いうちから耳を慣らして苦なく語学を習得させたいと思いますか?

正解はこれ!というのはありません。個々の考え方を尊重したいと思います。

ひとつ言えるのは、小さい時から他の言語を話せる人や何ヶ国語も話せる人に「小さい頃は1つの言語だけ習得させて欲しかった」「何ヶ国語も話せるのはいや!」と嘆いている人に出会ったことがない。

小さい頃から英語など日本語以外の言語に触れてきている子供達は、英語を教科や学習と思って習得しているのではなく生活して行く上での一つの状況、手段、コミュニケーションツール、楽しいことだと理解しているようです。だから苦労して学ぶという感覚はありませんよね。

maltilingual

逆にある程度大きくなってから学ぶとそこその力はつきますがどうしても「学習」として学ぶので途中で飽きてやらなくなり忘れていってしまったり、苦手意識が出てきたりしますよね。そうなると、だんだん英語から遠のいて行き、苦手になります。

つまり英語嫌いにさせないためには、小さい頃から自然に生活の中にちりばめておいたほうが良さそうです。

どんな風にちりばめるか、、、一番手っ取り早いのは「英語 童謡」などと検索してCDを買い、おうちで遊んでいるときや車の中でBGMとして聴かせるのが簡単かと思います。

今からの時代、「ここは日本だから」とか「外国にはいかないから英語は必要ない」などと悠長なことを言っていられない時代です。英語はパソコンが使えることと同じくらい大事です。

まずは、できることを一つ探してそれをやってみてください。

クリスマス会2016年11月16日
お餅つきパーティーをしました!2017年1月26日

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異年齢混合教育

アーリーバーズのプリスクールは縦割り制をとっています。

クラスを年齢分けせず、3歳から6歳までの園児が全員同じ時間割で保育を行っています。

メリットとして、年度が変わっても同じ先生なので園児の戸惑いがない。先生も同じ園児を何年にもわたって携わり続ける事ができるため1人1人の上達に合わせた指導が可能になります。

3歳と6歳の児童が同じ教室だと物足りないのではないの?或いは小さなお子さんはついていけないんじゃないの?とよく聞かれます。授業は同じでもそれぞれの園児に与える課題はそれぞれの上達度に合わせておりますので年齢が違っていても問題はございません。

実は横割りにし同じ年齢でクラス分けしても上達の早いお子さんとそうでないお子さんとに分かれてしまいます。


同じ授業を同じ課題で行った場合どうしても平均的な課題になるため上達の早いお子さんにとっても物足りなく、遅いお子様にとっても課題ができず惹いては退園してしまいます。

1人1人のスキルを把握しそれぞれの園児に合わせた課題を出すことが重要だとアーリーバーズは考えています。

そのおかげで3歳、4歳で入園していただいた園児さんは退園することなく卒園を迎えています。



1人1人の園児をしっかりみるためには相当の労力が掛るためアーリーバーズのプリスクールは1日最大22名までとさせていただいています。

プリスクール特徴

プリスクールでは毎日4.5~5.5時間を英語だけで過ごします。先生のギターに合わせて歌を歌ったり、園庭で障害物競争をしたり、お花や野菜を育てたり、お店屋さんごっこをしたり・・・。

毎日楽しい活動が盛りだくさんです。設定活動と自由遊びの中で子供たちはのびのびと楽しく英語を学んでいきます。最初は集団生活もしたことがなく英語も全く分からなかったお子様も3ヶ月ほどしたら日本語を使わなくなり、そののち英語のみで発話するようになります。そのころにはある程度先生やお友達の言っていることも理解できるようになるためますます英語に自信がついてきます。保護者の皆様も子供たちがこういったことまで言えるようになったんですねと感慨深く感じ、うれしそうにして卒園していかれます。

アーリーバーズでは園での生活すべてを英語で行います。年齢混合であることの利点を生かし、それぞれの立場で年相応の振る舞いが出来るよう指導します。特に年長さんは自分たちがお手本となるよう、自分に与えられた役割に対し、責任を持って果たすこと、思いやりや理解を持って接することなどを学びます。年中・年少さんはそんなお兄ちゃんお姉ちゃんたちから良い刺激を受け、英語面も生活面もぐんぐん上達します。

単なる英語教室の延長ではありません。


また、ほぼ毎日園庭へ出て遊びます。体力づくりとして縄跳びをしたり、障害物リレーをしたりもします。菜園花壇では、野菜や果物も育てます。それにより、年長さんは土の事、植物の植え方なども学びます。年中年長さんは毎日自分たちの水やりのおかげで野菜や果物が大きく育つ事を見て触って感じて食べて学んでいきます。

まずは一度、実際に来てスクールの雰囲気をお確かめください。

3歳児から年長さんまでが一緒に学んでいる模様です。

夏はプールを使って体力作りをします最初は水を怖がっていた年少さんも年長さんの刺激を受け、顔をつけて潜れるようになります。

幼稚園生活をすべて英語で行うことで、子どもたちは自然と英語を身につけていきます。もちろん母国語の日本語はそのままです。幼稚園を卒園する頃には、お子様の成長した姿を見て、きっと強くて誇らしい気持ちになれると思います。

対象年齢 :2023年4月時点で満3歳以上

※普通の下着で生活することができ、トイレに行く前に排泄の意思を伝えることができること。

まずはお問い合わせください。

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